料亭山田屋臼杵本店/リピートしたくなるお昼限定ミニコースの魔力

食べ歩き
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せっかく大分へ行くんだし、ちょっと足を伸ばして臼杵市まで行ってみました!

お目当ては「ふぐ料理」で有名な創業1905年の超老舗、「料亭山田屋臼杵本店」さんです。

東京の西麻布店は、ミシュランガイド三つ星を、9年連続で獲得されていたりと、期待しかないお店です。

さらに、globeのkeikoさんのご実家でもあるので、知ってる方は非常に多いお店ではないかと思います。

実際行ってみた感想としては、料亭としての完成度が素晴らしく、次回はもっと良いお料理をいただきに行ってみたくナリました。

かぼすサワー

おうかがいしたのは、2023年10月下旬です。

基本情報

店名:料亭山田屋臼杵本店
住所:大分県臼杵市大字臼杵2-107-152
営業時間:11:30~15:00/17:00~21:30
定休日:火曜
電話:0972-62-9145
キャッシュレス対応:クレジットカード可
禁煙対応:全席禁煙

お店の様子

大分空港からレンタカーで約1時間かけて臼杵までやってきました!

近くまで来てからちょっと迷いましたが、何とか到着!

大きなお屋敷でした!

外観

入口

中が全く見えない暖簾をくぐるのは、ちょっとドキドキ・・・

暖簾

玄関を入るとこんな感じになっていました。

玄関

こちらで履物を脱いで上がります。

玄関から

正面には「フグ」のはく製?がありました。

「目」以外は本物の河豚を使われていると説明していただきました。

ふぐ

ふぐ

ドアップも撮ってみたんですが、結構コワイ感じになったので、これくらいの距離感の写真だけにしときます^^;

お庭の見える個室

案内していただいたのは一番奥にあるお部屋でした!

一番奥というだけでちょっと嬉しいかも♪

廊下

畳敷きのお部屋にテーブルと椅子がありました。

お部屋

大阪にある、同じくミシュラン三つ星店「柏屋」さんを思い出しました。

てゆーか、料亭ってだいたいこんな雰囲気なのかなぁ?^^;

日本料理柏屋大阪千里山/夜の懐石料理はミシュラン三つ星の本気と実力
今年もミシュランガイドの三ツ星評価を獲得されているので、2010年から10年以上も三ツ星をキープし続けている(おそらく)という恐るべき料亭です。 2019年に初めてランチで利用させていただいてから、ディナーもぜひ行ってみたいと思っていました。

大きな窓からはお庭が見えて、明るくてイイ感じ♪

お庭

入口側はガラス越しに少しだけ向こう側が見えるようになっていました。

お店の方は、必ず左の襖から出入りされてて、お客様と同じ入口は使わないようになっているようでした。

お部屋

セッティングはシンプル

セッティング

あとはビールを待つばかり♪

ふぐミニコース

小鉢

今回は色々食べ歩く予定だったので、一番お安いコースをいただきました。

お昼限定の「ふぐミニコース」10,285円です。

小鉢、ふぐ刺し、から揚げ、ふぐちり、雑炊、甘味」の全6品です。

最初の小鉢は、「ふぐ皮の芥子酢味噌がけ」でした。

ふぐ皮

ふぐ皮といえばポン酢、という認識だったので、酢味噌は意外と珍しい気がしました。

ふぐ皮

一緒にポン酢も出てきましたが、まずはそのままいただいてみました。

ふぐ皮

酢味噌おいしい~!
(*´∀`*)

少し甘めの酢味噌に潜む、カラシの加減が絶妙でした!

そこへ、ふぐ皮のゼラチン質がゆっくりと広がっていって、少なくとも今まで食べたふぐ皮お料理の中では一番の美味しさでした。

ふぐ刺し

特別感をビシバシ感じた一品目に続いては、ふぐ料理の定番「てっさ(ふぐ刺し)」です!
(*’▽’*)わぁ♪

てっさ

ちゃんと薬味も添えられてまふ♪

てっさ

なにはともあれ1枚、そのままいただいてみました。

てっさ

少々厚めのカットということもあって、しっかり食べごたえがある1枚でした。

噛むほどにじんわり広がるふぐの身の旨味を感じることが出来ました!
((美^~^味))モグモグ♪

てっさ」って、薄ければ薄いほど良いものなんだと思ってましたが、じっくり旨味を味わうのなら、これくらいの厚さがあった方が良いよね、という気がしました。

でもって、これはやっぱり日本酒だよね!という事で、冷酒をいただいちゃいました♪

冷酒

銘柄は、「八鹿大吟醸(銀)」です。

「ふぐ刺しに合うと書かれます」とおすすめいただいたので、そのままお願いしたんですが、本当にしっかりマッチしてて、最高に美味しくいただくことが出来ました(^^)

夜「トキハ」さんへお酒を買いにいった際、「八鹿大吟醸(銀)」の裏を見てみたら、「たとえば、ふぐ刺しと」とバッチリ明記されてました。

八鹿

そんな最高の日本酒と一緒に、薬味も添えて「ふぐ刺し(てっさ)」を満喫ちゃん(^~^)モグモグ

てっさ

今日も幸せだぁ~♪

から揚げ

お次は「から揚げ」です!

添えられているのは、もちろん「かぼす」です。

唐揚げ

いわゆる「骨付き唐揚げ」でした。

ふぐの唐揚げ

フグについては、今まで「お刺し身」は弾力が有りすぎてあまり好きではなくて、火を通した身の方が好きだったので、「から揚げ」は大好物でした。

余談ですが、「てっさ」もお鍋でしゃぶしゃぶしてから食べてたくらい、極悪な客でしたw

から揚げ」の衣はふぐの美味しさをかき消さないよう、柔らかい味付けになっていて、鶏の唐揚げとは全く別物の味でした。

さすがでございます!

ふぐちり

メインディッシュの登場です!

お鍋の具

お鍋は全てお店の方が用意してくださるので、お客さんは見てるだけでOK!という気楽さでした♪

お鍋

最初に白菜や椎茸、ネギが投入されました。

お鍋

グツグツしてきたら河豚たちも投入!

ふぐ鍋

できあがり~!
\(^▽^)/

出来上がり

ちなみに、お鍋が出来るまで「かぼすサワー」をいただきつつ、お庭を愛でておりましたw

あと、「かぼす」の大きさにもビックリでした。

かぼすサワー

かぼす」のサイズについてのネタも含めて、お店の方にお話相手になっていただいて、大分の事等色々お聞きして楽しい待ち時間でした。

大分といえばの「どんこ椎茸」も超分厚くて美味しそう~!
♪♪(●^∀^●)♪♪

鍋

鍋

フグもいただきまんもす♪
o(=^○^=)o アーン♪

ふぐ

これこれ!火の通ったこの白身が大好きなの~!
まぃぅ━。゚。(( ´)艸(` ))。゚。━♪

本当はもう少し欲しかったけど、ミニコースなので仕方ニャいッス^^;

雑炊

雑炊」は目の前で作るのではなくて、一旦お鍋を下げて厨房で作ったものが運ばれてくるスタイルでした。

美味しいに違いニャいビジュアル!
(p゚∀゚q)おぉ♪

雑炊

ほーら、おいしい

雑炊

見た目に違わず、とっても上品な味付けで、柔らかい美味しさが胃にしみわたるようでした。

ふぐのお出し感がもう少し欲しい気はしましたが、ミニコースなのでフグの切り身も少なかったし、ここは仕方ニャいです^^;

次回はもっとふぐの量が多いコースを頼むことにしますです。

甘味

最後のデザートは、「かぼすゼリー」でした。

かぼすゼリー

写真も色々撮ったんですが、あまり綺麗に撮れてなかったので1枚だけ。

雑炊の次に、お口もさっぱり、味も量も程よい甘味で最後までキッチリ抜かりなしでした。

まとめ

今回いただいた「ふぐミニコース」はお昼限定メニューでした。

ホームページの解説には、「臼杵名物のふぐのおいしさを広く知って頂くためのお得なメニューです。」と書かれていますが、まさに狙い通り、次回はもっと良いコースをいただいてみたくナリました。

じっくり噛んで味わうと旨味が分かるとか、「ふぐ刺し」についての考え方が変わったような気がするし、もっとふぐ出汁の効いた「雑炊」を食べてみたいし・・・

今回はシンプルに一通り、といった内容でしたが、もっとしっかりしたのをいただいてみたい気がしてます。

もう一つ、接客も素晴らしかったです。

ずっとお一人同じ方が接客してくださったんですが、あまりにもお上手だったので、てっきり女将さんだと思ってました。

でも、そうではなかった事が分かって、さらに驚いてしまいました。

会話からは、色々勉強されてる事が分かる知見の広さも伝わるし、失礼にならないユーモアも織り交ぜながらの接客レベルの高さに脱帽ものでした。

お料理も、雰囲気も、サービスも、トータルバランスが素晴らしい料亭でした。

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