「浜松餃子」なので浜松!、、ではなくて、静岡駅の「アスティ静岡」にあるお店に行ってきました。
なんでも、「浜松餃子発祥の店」らしいということが分かったので、「これは行ってみなくては!」とナリました。
餃子に初めて”もやし”を添えて提供を始めたのが「石松餃子」さんだそうです。
餃子が美味しかったのはもちろんですが、餃子屋さんとは思えない美しすぎる店舗に圧倒されちゃいました。
おうかがいしたのは、2024年6月中旬です。
基本情報
店名:石松餃子アスティ静岡店
住所:静岡県静岡市葵区黒金町47 ASTY静岡西館
営業時間:11:00~22:00
定休日:無休
電話:054-293-6211
キャッシュレス対応:クレジットカード、電子マネー、QRコード決済可
禁煙対応:全席禁煙
美しすぎるお店
思わず写真を撮りたくなるような、絵に描いたような「浜松餃子」がどどんとありました!
(o゚▽゚)o
これを見てさらにお腹を空かせてね!という事なんだと思います。
中に入って驚いたのは、店内が綺麗すぎることでした!
てゆーか、お洒落すぎる!
餃子屋さんとは思えない清潔感だけならまだしも、この美しすぎる造りはなんだ!!
照明もオサレすぎるぅ~!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
他の客席はお客さんがいらっしゃったので撮れなかったんですが、店内全部お洒落で綺麗でした。
油ぽさも全くなくて、本当に餃子専門店なのか疑わしくなるくらいでした。
メニュー
注文はタブレットからでした。
最近スマホでQRコードを読みこむスタイルが増えてますが、こっちの方が好きです。
でも、一番嫌いなのは、LINEに友達追加して注文するやつなので、QRコードの方がまだマシだと思ってます^^;
先ずは「期間限定!数量限定!」メニューから。
「焼き餃子三種盛り合わせ」には、普通の餃子も入ってるので、期間限定なのは、実質「桜海老餃子」だけのような気がしました。
これは食べてみたい!
((○(^▽^)○))
餃子単品コーナーはこんな感じになっていて、メインの「石松餃子」は個数でバリエーションがありました。
映え的には、20個の「車盛り」をいっときたいのはやまやまですが、昼から飲み食いしてるので、空き容量的にちょっと厳しいので早々に断念w
でも、主力なので、こちらも最小単位で注文しました。
「一品料理」カテゴリーには、アテ的メニューが並んでいました。
「らーめん」もあるんだ!と思って、見てみたら、「中華そば」1種類のみでした。
ドリンクは撮り忘れちゃいました。。
ビールと餃子と角煮
餃子と言えば!
「静岡麦酒」なるものをいただいてみました!
「ふじのくに限定」がソソられますw
そういえば、新潟には、新潟限定の「風味爽快ニシテ」というビイルがありましたが、もしかしてサッポロから各地限定のビールが出てたりするのか調べてみたくナリました。
まだ調べてないけどw
閑話休題。
お友達は「富士山サイダー」なるものを注文してました。
色がとっても綺麗でうっとりしちゃうほど♥
(*´艸`*)
先ずは「焼き餃子三種盛り合わせ」から!
おいしそう~!
(p゚∀゚q)おぉ♪
「浜松餃子」、「桜海老餃子」、「肉餃子」の3種類です。
一番気になる「桜海老餃子」からいただいてみました!
桜えびは丸ごと、そのまんま餡に混ぜられているようでした!
桜えびの風味がそのまんまでナリ好みの美味しさ♪
(^~^)b”
続いて主力の「浜松餃子」をいただきまんもす♪
あっさりしてて、こちらも好きなタイプかも。
と言いつつ、やっぱり濃い目というか、辛いのが好きなので、こんなことしちゃうw
あーん♪
(*´▽`)◆ゞ
ビールがススム君だワン♪
「肉餃子」もいただきまっする!
o(=^○^=)o アーン♪
「浜松餃子」よりも旨味が増して、ビールにはこっちの方が合うかも♪
でも、「桜海老餃子」が一番静岡に来てる感もあって良かったです(^^)
さすがにもう少し何か、と思って追加したのは「石松特製豚の角煮」です。
どーん!
メニューの写真に釣られて注文してみたんですが、実物もめちゃくちゃ美味しそうでした!
(((o(*゚▽゚*)o)))
お値段は790円と、少々お高めに感じましたが、実際いただいてみると、柔らかくてとろとろのお肉全体にしっかり染みたタレも美味しくて、満足度の高い一品でした(^^)
次回から、ビールと餃子と角煮はワンセットにナリそうです♪
まとめ
翌々日は、浜松へ移動する予定だったので、浜松へ行ったらまた行ってみようと思ってたんですが、結局行けずじまいでした^^;
とりあえず「浜松餃子」のメインなお店を体験することが出来たのでまぁいっか、、と次回の宿題にしときました。
もっと何か特色があるのかと思ってましたが、あっさり系で普通に食べやすい餃子だったので、ココイチのカレーみたいに、何度でもリピートしやすいのかな、と感じました。
どちらかというと、「石松特製豚の角煮」の方が印象に残ってるかも?
強いw